お正月は簡単レシピで決まり!美味しい料理で笑顔になろう

人が集って美味しい料理を囲み笑顔で新年をスタートする!そんなお正月を迎えてみませんか?手間のかからない簡単レシピで皆一緒に笑顔で楽しく新年をスタートさせましょう。

 

お正月料理を作ってみよう!作りたくなる簡単レシピ

 

お正月はなにかと人が集まってお食事する機会も増えますよね。おせち料理に挑戦したいけど手間も掛かって難しいのでは?とおもっているあなたに今回はすぐにでも作りたくなるような簡単レシピでご紹介します。

 

お正月料理って何を食べたら良いの?

 

元旦の朝から家族揃って食事をする家庭が減ってきているようです。一年の始まりなので元旦だけでも家族揃ってお雑煮やおせちを食べるのも良いのではないでしょうか。

家庭の味があるお雑煮

 

お正月の定番料理の一つであるお雑煮は、その土地によって特色があり各家庭の味があるお正月料理の代表でしょう。子供の頃から食べてきた自分の家のお雑煮が普通のお雑煮だとおもっていたら大違いだったぁなんてことも良くあることです。

 

お節の味わいを楽しむ

 

お節料理も各家庭の味があります。最近は手作りお節も減りつつあるようですね。働く主婦が増えたことや、若い世代のお節料理離れも大きな要因なのかもしれません。なによりお節料理は難しくて時間が掛かるイメージが強いですよね。お重に詰めるのが大変なら、ワンプレートに一工夫加えたお料理を盛り付けるだけでもお正月の味わいを充分楽しむことができますよ。

 

みんなで楽しく鍋パーティー

 

お正月は人が集うお家も多いでしょう。大人数なら皆でわいわい楽しく鍋パーティーも良いのではないでしょうか?お正月の夜は家族そろってちょっと豪華にすき焼きが定番!ってお家もあります。少し奮発してカニすきや、お子様に人気の餃子鍋も良いですね。お鍋は野菜もたくさんで栄養面も安心。バラエティー豊富なので人が集まるお正月の夜ごはんにおすすめ料理です。

 

実はそんなに難しくない!基本のお節

ところでお節料理の基本ってどんなものかご存知ですか?基本のお節料理はそんなに難しくないのですよ!思っているよりも簡単レシピです。

 

黒豆甘煮

 

お正月に欠かせない黒豆は何故たべるか?「まめ」は健康や丈夫と言う意味があります。言葉の意味から「まめに働く」などの語呂合せでお節料理に欠かせない食品となったようです。

 

材料:黒豆300g、水1200cc、砂糖200g、濃口醤油大さじ2、塩小さじ1

 

作り方:

1.前日にお鍋に水と調味料の全てを入れて煮立てます。

2.水洗いした黒豆を沸騰したお鍋に入れてすぐに火を止め蓋をして一日置きます。

3.次の日豆が入ったお鍋を沸騰するまでは強火で煮ます。お鍋を見張っていないとすぐに吹きこぼしてしまうので気をつけて下さい。

4.沸騰したら極弱火にし、蓋をしめたまま3時間半ほど煮つめます。豆によって煮える時間が若干違ってくるのでつまんで好みの柔らかさになれば火を止めて蓋をしたまま冷めれば出来上がりです。

 

灰汁取や水を足したりしなくても3時間ちょっとでふっくら黒豆が出来上がります。簡単なのでお試し下さい。

筑前煮

筑前煮は地方によってはお煮しめと呼ばれています。にんじん、れんこん、こんにゃく、など「ん」のつく食べ物「運」がつくという縁起を担ぐ意味があるようです。お煮しめは昆布などおめでたい意味の食材が使われ、こちらも縁起を担ぐ意味合いが強いようです。

 

材料:鶏もも肉200g、にんじん70g、こんにゃく120g、さといも150g、椎茸70g、レンコン70g、ゴボウ70g、サラダ油大さじ1、きぬさや少々、水200cc顆粒だし小さじ1、砂糖大さじ2、酒大さじ2、醤油大さじ2みりん大さじ2

 

作り方:

1.鶏もも肉は一口大に切り醤油、油、酒各小さじ2で下味をつけます。

2.ゴボウは皮をこそげて7ミリ程度の厚さに斜め切りし、水につけて灰汁を抜きます。レンコンも皮をむき同じく7ミリ程度に半月切りにし、水につけておく。こんにゃくは手で一口大にちぎり5分ほどゆでてザルに挙げます。サトイモは皮をむき一口大に切りさっと茹でます。ニンジンも皮をむき、一口大に乱切りする。絹さやは筋を取り、椎茸は軸を切り落とします。

3.鍋を中火にし、油を熱し鶏肉を入れます。次に火の通りにくいものから順に加え全体に油が回ったら水と顆粒だしを入れ、沸騰してきたら灰汁をとります。

4.砂糖、酒を加えたら落とし蓋をしてやや弱火で10分ほど煮ます。

5.醤油を加え煮汁が少なくなるまで具材を柔らかく煮る。(落とし蓋をして鍋蓋は少しずらしておく)

6.絹さやとみりんを加え強火で煮つめ照りが出たら出来上がりです。

レンコンやニンジンを飾り切りするとお重に詰める時に綺麗ですよ。

野菜の牛肉巻き

お節料理に入れる野菜の肉巻きは、一般的に中に入れる野菜はごぼうです。ごぼうは豊作と息災を願い、ごぼうの黒は邪気を払う意味もあります。また、知性と教養の象徴とされています。

材料:牛肉薄切り500g、ごぼう1本、にんじん大1本、水350cc、顆粒だし小さじ1、砂糖小さじ1、薄口醤油小さじ1、合わせ調味料:酒大さじ4、砂糖大さじ2、醤油大さじ4、みりん大さじ2

作り方:

1.合わせ調味料を合わせておきます。

2.ごぼうの皮をこそげて牛肉の幅に合わせて切り、縦1/4に切って水にさらします。

3.水にさらしておいたごぼうを15分茹でてザルにあげておきます。にんじんもごぼうと同じサイズに切ります。

4.ごぼうとにんじんを鍋に調味料を入れて煮ます。沸騰したら弱火にして2分程煮て火を止め冷ましておきます。

5.ごぼうとにんじんを市松模様になるように牛肉で巻き焦げ色がつくまでフライパンで焼きます。

6.合わせ調味料を入れて汁気がなくなるまで煮詰めたら出来上がりです。

ブリの照り焼き

ブリは出世魚と呼ばれるのでおめでたい縁起ものとしてお正月に食べられます。

 

材料:ぶりの切り身3切れ、サラダ油大さじ1、タレ:醤油大さじ4、みりん大さじ4、酒大さじ4、砂糖大さじ2

 

作り方:

1.タレの材料をすべて合わせておきます。

2.フライパンにサラダ油を入れ熱し、ブリを皮の方を下にして焼き色が付いたら裏返します。両面を焼いたら蓋をして2.3分蒸し焼きにします。

3.タレを全体にかけて時々スプーンでブリにタレをかけて弱火で7.8分焼き汁気が少なくなり照りが出たら出来上がりです。

 

どうでしょう?簡単に出来るでしょう?難しくなくお弁当のおかずに使える物もあるので是非トライしてみてください。

ちょっとの工夫で華やかに

次は華やかさを出すちょっとした工夫をご紹介しますね。

かまぼこの飾り切り

かまぼこはお正月の料理を華やかにしてくれる大切な食材です。紅白のかまぼこがメジャーで初心者さんにも扱いやすいですよ。ネットで飾り切りと検索してみてください。

ちくわを使って門松作り

ちくわを斜め半分に切り茹でたいんげんとブロッコリーを斜め切り口に門松に見えるように刺して飾りましょう。ちくわの周りを割いたカニカマで飾れば出来上がりです。

お節以外は?みんなでワイワイ楽しめるレシピ

ポカポカ温まるお鍋パーティー

お節だけじゃ物足りない!そんな時はお鍋を囲んで鍋パーティー!お鍋だと出汁しだいでお子様から大人まで幅広く楽しむことができます。大人数のお食事におすすめ簡単レシピですよね。

子どもも大好きな唐揚げ

これまた、唐揚げはパーティーの定番料理となっています。大人はビールのおつまみに、子供はもんくなく喜ぶメニューでしょう。塩味、醤油味と二つの味を作っても良いですね。

手巻き寿司もおすすめ

沢山の人が集まった時のメニューのお助け料理に手巻き寿司もおすすめです。生ものだけじゃなくたまご、ツナ、カニカマと好きなものを好きに巻いて食べられて用意が簡単なのに具材次第で豪華メニューになります。好きな物だけ食べられるので子供も大喜び。

お正月はみんなが大好きなレシピで盛り上がろう

お正月だからと言って絶対にお節料理やお雑煮を食べることが少なくなってきている今日この頃ですが、お節料理にはそれなりの意味合いがあります。一年の始まりに家庭で作れる簡単レシピのお節を作ってみては。我が家の味のお雑煮を正月ぐらいは食べてみるのも良いのではないでしょうか。